8.表に数量×単価の計算式を入力し書式を設定|Wordで見積書を作ってみよう

明細表の金額のセルに、数量×単価の計算式を入力し、3桁区切りの書式設定を行います。

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表に計算式を入力し、3桁区切りの書式設定をする

1.ダミーのデータを入力します。 単価はテストとして先頭に「¥」と末尾に「円」を付けました。
2.計算式を入力するセルに移動します。
3.リボンの[表ツール]〜[レイアウト]〜データグループの[計算式]をクリックします。
データグループの[計算式]をクリックする

計算式ダイアログが開きます。
1.計算式に、=B2*C2 と入力します。これは数量×単価を表します。
2.表示形式に、#,### と入力します。 全て#にすることで、データがない場合0ではなく空白になります。
計算式ダイアログ

上の計算式 B2*C2 はExcelと同じくセルの位置を表します。
下のようにExcelと同じで、列がAから、行が1から始まります。
ですので、一番上の数量がB2、単価がC2となり、金額はB2*C2になります。
Excelと同じで、列がAから、行が1から始まる

計算式を表示させるために、[Alt]+[F9]キーを押します。
計算式を表示させるために、[Alt]+[F9]キーを押す

これを下の行にコピーします。
この時、Excelのように自動的にセルの番号が調整されないので、手動で行います。

{ =B3*C3 \# "#,###" }
{ =B4*C4 \# "#,###" }
のように修正し最下行は
{ =B11*C11 \# "#,###" }
になります。
Excelのように自動的にセルの番号が調整されない

[Alt]+[F9]キーを押し、通常表示に戻します。
しかし、計算結果はコピー元の金額のままです。
[Alt]+[F9]キーを押し、通常表示に戻す

Excelのように表は自動で更新できません。
表全体を更新するには、表全体を選択し[F9]キーを押します。
1つのセルを更新するには、そのセルに移動で[F9]キーを押します。
表全体を更新するには、表全体を選択し[F9]キーを押す

表に数量×単価の計算式を入力した見積書です。
数量と単価を3桁区切りにし、単価に「¥」や「円」を付けても、正常に計算できています。
金額に「円」を付けたい場合は、計算式を{ =B3*C3 \# "#,###円" にしてください。}
表に数量×単価の計算式を入力した見積書


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