Word2019とWord2016のリボンを比較し新機能や違いを調査する

Word2019が2019年1月に発売されました。

発売前にはOffice2019は大きく進化するとの噂がでましたが、とりあえずリボンを比較し見た目がどう変わったかを検証します。

リボンやクイックアクセスツールバーなどは、インストールしたままのデフォルトの状態です。

Word基礎講座 > Wordの新バージョンの新機能 > リボンを比較

リボン全体の比較

Word2016
Word2016のリボン全体
Word2019
Word2019のリボン全体

クイックアクセスツールバーに[印刷プレビュー・オブジェクトの選択・戻る・Excel]が追加されていますが、これはWord2016でもカスタマイズすれば出来た事なので新機能ではありません。

ヘルプのリボンが追加されています。
「トレーニングを表示」はビデオの解説を見ることができるので初心者の方にはいいかと思います。
ヘルプのリボン

ホームリボンの比較

Word2016
Word2016のホームリボン

Word2019
Word2019のホームリボン

見出し3が増えていますが、これもスタイルの作成で追加できたので新機能とは言えません。
他に変化はないようです。

挿入リボンの比較

Word2016
Word2016の挿入リボン

Word2019
Word2019の挿入リボン

アイコンと3Dモデルが追加されています。

アイコンの挿入ウィンドウです。
種類も豊富で、オートシェイプなどと同様に描画ツールで色を変えたり回転させることができます。
これは使えそうです。
アイコンの挿入ウィンドウ

3Dモデルは、ファイルからとオンライン ソースから選択できます。
オンラインの3Dモデルのウィンドウです。
オンラインの3Dモデルのウィンドウ

アバターを選択しました。
3Dモデルのアバターを選択

挿入すると、3Dモデル ツールで視点を変え自由に回転させることができます。
3Dモデル ツール

デザインリボンの比較

Word2016
Word2016のデザインリボン

Word2019
Word2019のデザインリボン

違いはありません。

レイアウトリボンの比較

Word2016
Word2016のレイアウトリボン

Word2019
Word2019のレイアウトリボン

違いはありません。

参考資料リボンの比較

Word2016
Word2016の参考資料リボン

Word2019
Word20169参考資料リボン

リサーチツールがなくなっていますが、カスタマイズすれば追加できます。

差し込み文書リボンの比較

Word2016
Word2016の差し込み文書リボン

Word2019
Word2019の差し込み文書リボン

違いはありません。

校閲リボンの比較

Word2016
Word2016の校閲リボン

Word2019
Word2019の校閲リボン

読み上げが追加されています。
漢字入りの文書で読み上げを行った結果、読んでいるところにカーソル移動し、なかなかいい感じです。

インク グループが追加され、インクの開始とインクを非表示にするがあります。
手書きの入力の機能のようです。次回使用してみたいと思います。

表示リボンの比較

Word2016
Word2016の表示リボン

Word2019
Word2019の表示リボン

イマーシブ グループが追加され、学習ツールがあります。
イマーシブとは「没入」とか「高臨場感」の意味です。
ヘルプには学習ツールを使用すると、読みやすさや読解力を向上させることができます。とあります。

ページ移動 グループが追加され、縦と並べて表示があります。
タッチスクリーンの場合、指でページが移動できる機能で、タッチスクリーンがない場合は、スクロールバーかマウスホイールで移動できます。

SharePointグループが追加され、プロパティがあります。
文書ファイル共有の場合に使用するみたいですが、プロパティをクリックするとファイルメニューの情報画面が表示されました。

イマーシブ グループ〜学習ツールのリボンです。
イマーシブ グループ〜学習ツールのリボン

ファイル メニューの比較

Word2016
Word2016のファイル メニュー

Word2019
Word2019のファイル メニュー

メニューに履歴が追加されていますが、大きな変更はないようです。

Word2019の主な新機能のまとめ

Word2016とリボンの比較をした結果、下記の新機能が追加されています。

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