Word基礎講座:見え消しのやり方|2重線と赤色の取り消し線

見え消しとは、元の文字が見えるように訂正や削除することで、Wordでは「取り消し線」になります。

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取り消し線は例えば、欠席者や文章を校正した時の修正部分などに使用します。

欠席者に引くことで誰が欠席か分かり、修正部分に引くことで何をどう変えたか分かります。

取り消し線を引くデフォルトのショートカットはありません。

ここでは1本線・2重線・赤色の見え消し引き方と、リボン、フォントダイアログボックス、図で行う3つのやり方を紹介します。

次の、「ショートカットキー[F8]の拡張選択モードの使い方」も参照してください。


見え消し(取り消し線)のやり方

リボンで見え消し

1.見え消しを行う文字を選択します。

2.リボンの[ホーム]〜フォント グループの[取り消し線]をクリックします。

[取り消し線]をクリックする

リボンで見え消しが設定できました。

リボンで見え消しが設定できた

2重線の見え消し

1.見え消しを行う文字を選択します。

2.リボンの[ホーム]〜フォント グループの右下のボタンをクリックします。

見え消しを行う文字を選択

フォント ダイアログが開きます。

文字飾り部分の「二重取り消し線]にチェックを入れます。

「二重取り消し線]にチェックを入れる

2重線の見え消しが設定できました。

2重線の見え消しが設定できた

赤色の見え消し

リボンの[挿入]〜[図形]〜[直線]を選択します。

次に、見え消しを行う文字の上をドラッグし線を引きます。

文字の上をドラッグし線を引く

引いた直線を選択した状態で行います。

  1. リボンの[書式]〜図形のスタイルグループの右下ボタンをクリックします。 すると、図形の書式設定パネルが開きます。
  2. 線色を赤にします。
  3. 一重線/多重線から二重線を選択します。
  4. 幅を広くしないと二重線にならないので、広くしてください。
図形の書式を設定する

これで、赤色の見え消しができました。

赤色の見え消しができた


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