ショートカットキーを使うと手をマウス移動しなくてもいいので早い入力ができます。ここではキーボードだけで使える、画面表示のショートカットキーの一覧です。
リボンの表示と非表示の切替え[Ctrl]+[F1]で画面が広く使え、編集記号の表示と非表示の切替え[Ctrl]+[Shift]+[8]で空白やタブの表示を切り替えることができます。
ショートカットキーの使い方
例えば、[最大化]と[元のサイズ]の切替え[Ctrl]+[F10]の場合、[Ctrl]キーを押しながら同時に[F10]キーを押します。
これで最大化と元のサイズを切り替えることができます。
次の「Wordのおせっかい機能をなくす:「・」や「1.」が勝手に箇条書きになる」も参照してください。
画面表示を操作するショートカットキー一覧表
[最大化]と[元のサイズ]の切替え | [Ctrl]+[F10] |
ウィンドウを[元のサイズ]にする | [Alt]+[F5] |
リボンの表示と非表示の切替え | [Ctrl]+[F1] |
編集記号の表示と非表示の切替え | [Ctrl]+[Shift]+[8] |
下書き表示モードへ切替え | [Alt]+[Ctrl]+[N] |
文書画面を上下に分割~戻す | [Alt]+[Ctrl]+[S] |
分割した画面を閉じる | [Alt]+[Shift]+[C] |
前のウィンドウを表示 | [Alt]+[Shift]+[F6] [Ctrl]+[Shift]+[F6] |
次のウィンドウを表示 | [Alt]+[F6] [Ctrl]+[F6] |
選択ウィンドウの表示と非表示を切替え | [Alt]+[F10] |
XMLタグの表示と非表示を切替え | [Ctrl]+[Shift]+[X] |